ジギングはフォールを制する時代到来?(オシアコンクエストCT発表)
ジギングはフォールを制する時代到来?(オシアコンクエストCT発表)
久しぶりにハッとする商品の発表連絡を先輩から受けHPを検索
ええ、見ての通り、オシアコンクエストに「カウンター」と「フォールレバー」がついたんです。
まずはフォールレバー
パーツメーカーで同様のものがありますが、やはりメーカーが出すと一体感がいいですね!これ、通常のオシコンに流用できないものでしょうか?発売されたら確認してみることにします。
そしてカウンター
メートル表示だけかと思ったら、速度表示も!!
フォールもリーリングも速度がわかる仕様のようです。
近年のディープタイラバでは、水深深くを思いタイラバで攻めたりするので、やはり樹脂ボディーよりも剛性がある方が楽ですからね。その点オシアコンクエストならHAGANEボディーとマイクロモジュールでストレスフリーでしょうか?
発売は、HPに200HG、201HG、200PG、201PGは2018年7月、300HG、301HG、300PG、301PGは2018年8月発売予定と書いてありました。
希望小売価格は64,000円~65,000円・・・・さすがに高い・・・
やはり個人的には、カウンターはいらないですが、タチウオ用にフォールレバーが気になりますね。
もう一つ、ノーマルのオシアコンクエストは300HGがパワーハンドルじゃなかったのに、なぜCTはパワーハンドルなのだ!!という愚痴もありつつ、夜が更けます。
出典:SHIMANO