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幸導丸にタチウオジギング行く前の内職(マルト鮎両掛鉤でフロントアシスト作成)

幸導丸にタチウオジギング行く前の内職(マルト鮎両掛鉤でフロントアシスト作成)

来週、富山県の幸導丸にタチウオジギングに行くので、アシストづくりの内職です。

今期実践投入したいあのマルト鮎両掛鉤を使ったフロントアシストをまとめて作ります。

いつもの通り、インザストリーム熱収縮チューブにWクレン10号と12号。両掛鉤は、マルトの両掛黒メッキ18号狐型を使いました

作り方を詳しく見たい方はこちら
タチウオジギングのアシストフックを鮎両掛針を自作して同船者を出し抜く秘策
もしくは
タチウオジギングのアシストフックをボラ両掛で自作して同船者を出し抜こう!
をご覧ください。

作るは、非常に簡単なので数分で量産できます。

チョキチョキと熱収集チューブをカットして

Wクレンを針に通して

熱収縮チューブを通して

ライターで炙り、角度を整えたら完成です。

ちなみに左がトリプルクレン10号、手前がダブルクレン10号、右奥がダブルクレン12号です。

どのジグどの状況でどのセットが合うかのテストもしてきます。

 

来週はいい釣果情報が載せれるとよいのですが・・・・

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