12月7日三重県志摩の小海途に乗りました
朝一から秋刀魚のナブラが出ているのですが、プレジャーボートは大丈夫なのに、小海途さんの船は船影がでかすぎるのか、ナブラにつくとあっという間に沈んでしまっておりました。午前中がそんな感じで過ぎ、ジグでも船中で私の1回のみ、しかもやけくそのメジューム300gをOMASA536でしゃくっていて食ってきたので、ドンって一瞬感じただけ（でもでかかった気がする。）
途中、マスター（イーストポイント）とも会いましたがあたりのみとのことでした。
昼過ぎ2時まで何のことは無かったのですが、突然鳥が集まりだして大ナブラの始まりでした。
友人は2本、エバーグリーンの久保さん1本、私1本の釣果でした。掛けてもばらしたり、チェイスがずれていたりと人間の活性だけが上がりきっていた気がします。（おそらく小海途船長が一番プッツンしていた気がする。）。
私の魚は、5kg弱でした。これで年末まで安心して仕事ができます。
＜タックル＞
BC73ML+ツインパワー8000HG+PE4号+リーダ80LBS+トランペット170
