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富山県新湊旧港 幸導丸で行く恒例のタチウオジギング

富山県新湊旧港 幸導丸で行く恒例のタチウオジギング

梅雨時期の幸導丸のタチウオ釣行から約半年、富山恒例の秋のタチウオ荒食いのシーズンがやってまいりました。今回はいろいろ試したいことがあり、かなり気合を入れております。

事前確認

富山の海は基本的には風が吹いても出れますが、西風には弱い傾向があります。前日までは非常に天気が良かったのですが、当日18/10/27は、前日までの天気から一転し、強風かつ雨模様。船長に電話をすると「遠方の方はお断りしております。」とのこと、ということは出る可能性もあるのだろうか?と疑問に思い、確認すると、当日朝の風をみて出れそうなら出る予定ですとの回答

ここで筆者はギャンブルに出ます。船長に朝5時に電話して天気確認し、その上で愛知県から行くというもの。出れなかったら伊良湖でジギングという抑えも発動し、当日朝を待つと、船長は風が思ったより吹いてないから出る予定とのこと!!

さっそく3名5時半に集合し富山に出発しました。

道中は、今期のタチウオの状況(特に鳥羽が最近よく釣れていることで、昔の指8などが釣れていたのを懐かしむ話に花を咲かせて道中はアッという間につきました。)

現地到着(旧新湊港 幸導丸)

現地に着くと、地元?の方が4名おられ、我々含め7名とのこと、みよしを選択させていただきました。

富山ではいくら強風が吹いても波が高くなりすぎることはほぼない為、広いエリアで釣りができる「みよし」がお勧めです。

私は、右舷側を選択し、ロッドホルダーにジグ受けをセットし、いざ出船です。

※富山の遊漁船は氷のサービスはありませんが、事前に船長にお願いしておくと、500円で60Lクーラーいっぱいになる氷を用意してくれます!!

出船してみると、空は晴れるのか、降るのかよくわからない天気模様、こういう時のカラー選択は悩ましいです。

まぁ、定番の赤金から始めるのですが・・

最初の神通沖に行くと、この風模様!それでも富山湾はあまり波が立ちません。でも船が流されまくって船長がスラスターを頻繁に使い姿勢を何とか整える状況で、結局ここでは芳しくなくさらに移動しました。

移動してみると、そのエリアはかなり魚影が濃いらしく、100m~110mラインを攻めるように船長からアナウンスがありました。

しかしながら、先ほどのような強風であるため、船もラインも流されてしまい。まともにアクション出来ません。でも魚は高活性のようでそんなジグでも食べに来てくれる状況。

いろいろなジグと今回持ち込んだアシストのテストを兼ねます。

こちらは、メロン屋のウィークベイトショート 

どうも、やはりラインが流されすぎていてフォールアクションがしっかり出せずどうしてもうまく釣れません。

メタボスイマーを落とすと鯖フグも釣れる状況となっております。

この時点までの考察で、今日の状況としては、船が流される→ラインも流される→ラインが張っているのでうまくフォールアクションが出せない+少しシャクって止めていても食ってくる(つまり船の動きがジグアクションになってオートマチックに釣れている)

という状況を考えて、リアバランスのジグで遠投してドリフトしたりカーブフォールしたら釣れるのでは?と考えて、唯一持っていた、ブルーブルーのフォルテんをセット!

これが大当たりで、自分で食わせたという充実感は乏しいものの、非常によく当たりました。

こちらは、遠投からのカーブフォールでゲット!フロントにかかっております。

こちらは、いったん水深まで落としてラインをなじませて、ドリフトふわふわ(1/3回転のワンピッチ)

こちらもドリフトふわふわ(通常のワンピッチ)

というような感じでドリフトで釣るとサイズは3本以上ではあったので、楽しく釣れました。

今回、強風の中、スラスターを駆使して釣りを成立させてくれた船長に感謝です。

釣果

結果、3人で90~100尾釣り上げました。最初に指2が釣れていたので多少そういうサイズもいますが、途中からは指3クラスがアベレージに代わり、指4も釣れました。伊良湖と違い指8などは聞きませんが、指6までは釣れているようなので、次回はサイズアップを狙いたいと思います。

 

今回強風で船が流されるという事でリアバランスジグのドリフトが非常によい釣果を出しました。

  

今回使ったのは、ブルーブルーフォルテンミディアム150gです。このジグはコンパクトさとフォールの姿勢、そして止めた時に少しテールが上がるアクション(ヒラウチ)をします。スライド幅はないので飛んでしまうことはありませんし、非常に使いやすいジグだと思います。

ドリフトで釣っていましたが、ボディーにバイトマークが集中していることからも、姿勢が安定しているジグだと思います。

富山で釣りをするときは直下での釣りなのでリアバランスを意識することはあまりありませんでしたが、ラインナップとして考えておくべきタイプであると再認識しました。

 

 

 

アシストの考察

今回は、アシストの確認も行っておりましたが、リアにトレブル鮎両掛で作ってみたりしましたが、リアはトレブルに無理やりしなくても18号の鮎両掛Verでも問題ないことがわかりました。

また、ヒラジグラでのフロントアシストは3連クレンがよいことも再認識しました。

まだまだ、いろいろ考えていきたいことはありますので、小出しにしていきます。

 

 

あっ、あと本当は今回、CHACHAの有効性確認をしようと思っていましたが・・・・。強風のため、ジグがどこに行くかわからないため次回に延期となりました。これが残念です

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